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借入れをご検討の方

【フラット35】は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する最長35年の全期間固定金利の住宅ローンです。
資金の受取時に返済終了までの借入金利と返済額が確定するため、長期にわたるライフプランが立てやすくなります。

借換えをご検討の方

【フラット35】借換融資は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して、みなさまに提供している全期間固定金利住宅ローンです。

お申込みいただいた方

【フラット35】のお申込みからご融資までの手続でご活用ください。

ご返済中の方または完済された方

住宅ローンをご返済中のお客さまの借入金残高照会や一部繰上返済などの各種お手続方法をご案内します。

 更新日:2024年9月20日

住宅ローン減税を受けるための「融資額残高証明書」の発行について

  • 住宅資金の融資を受けられた場合、一定の要件にあてはまるときは、所得税の税額控除(住宅借入金等特別控除)が受けられます。
    住宅ローン減税制度の詳しい内容につきましては、>国税庁ホームページをご参照いただくか、所轄の税務署にお問い合わせ願います。
  • 税額控除を受けるためには、借入金の「融資額残高証明書」が必要となります。資金をお受取りになる時点で送付を希望され、一定の要件にあてはまっているお客さまには、住宅ローン契約を結んだ年以後控除期間中、毎年郵送いたします。
  • 入居した年の翌年に住宅ローン契約を結ばれる場合は税額控除の期間が1年間短縮されます。
  • 次のような場合には、税額控除の対象外になりますので、ご注意ください。
    • 一部繰上返済をした結果、返済期間(初回返済日から最終回返済日まで)が10年未満になった場合
    • 転勤などにより、ご家族全員が融資住宅に住めなくなった場合
    • 当初の住宅ローン契約時のご契約者が亡くなられた場合
  • 融資額残高証明書につきましては、押印を省略しています(押印のない融資額残高証明書でも有効な証明書として受理されることを確認しています。)。

融資額残高証明書の発行時期

次の表のとおり、本年が2回目以降に当たるお客さまへは、令和6年10月2日以降に機構から順次、郵送します。

本年が初回分の方も、次の表の区分にしたがって郵送しておりますので、ご参照ください。
「融資額残高証明書」を受け取られてから、確定申告手続きまたは年末調整手続きまで期間が空きますので、その間は大切に保管願います。

フラット35(買取型)分

住宅ローンの契約締結時期 金融機関における入居確認等 融資額残高証明書の発行方法
平成27年1月1日から
令和5年12月31日まで
平成27年1月1日以降 令和6年10月2日に
機構から郵送
令和6年1月1日から
令和6年8月31日まで
令和6年1月1日から
令和6年8月31日まで
令和6年10月2日に
機構から郵送
令和6年9月1日から
令和6年12月31日まで
ご返済窓口の
金融機関にて発行
住宅ローンの契約
締結日の翌年
令和7年10月上旬に
機構から郵送予定
令和6年9月1日から
令和6年12月31日まで
令和6年9月1日から
令和6年12月31日まで
令和7年1月30日に
機構から郵送
住宅ローンの契約
締結日の翌年
令和7年10月上旬に
機構から郵送予定
(注) モーゲージバンクをご利用のお客様は、モーゲージバンクへお問い合わせください。
 
お客さまの入居日により上表以外でも発行対象となる場合があります。
令和7年1月1日以降に住宅ローンの契約をされる方への「融資額残高証明書」の発行は、令和7年10月以降になります。
なお、令和7年度の発行スケジュールは、詳細が決まり次第、本ホームページにてお知らせします。

ご注意

郵送の都合上、到着に1~2週間程度かかることがございます。上記日程から2週間を過ぎてもお手元に届かない場合又は再発行をご希望の場合は、機構もしくはご返済窓口の金融機関へ直接お問い合わせください(複数人でお借入をされている場合はそれぞれ再発行手続が必要となります。)。
住・My Noteからのダウンロードによる取得もできます。詳しくは、こちらをご覧ください。別ウィンドウで表示

(参考)「融資額残高証明書」の送付先について

住宅ローンの契約者が2名(A様・B様)、12月末残高(推計)が15,000,000円で、A様・B様ともに発行を希望されている場合、「融資額残高証明書」は宛先をA様・B様連名として1通(A様・B様両名分の証明書が同封されています。)郵送されます。
(残高はともに15,000,000円と記載されています。)

住宅ローン減税制度の詳しい内容につきましては、>国税庁ホームページ別ウィンドウで表示をご参照いただくか、最寄りの税務署にお問い合わせ願います。

住宅ローン減税制度は、申込ご本人またはそのご親族の方が融資住宅に居住されていることが条件となっていることから、転送不要郵便にて「融資額残高証明書」を融資住宅あて送付しております。

「融資額残高証明書」データのダウンロードについて

住・My Note(す・まい のーと)にログインいただければ、住宅ローン減税を受けるための「融資額残高証明書」データをダウンロードをすることも可能です(ご利用可能時間は、8:00~26:00(毎日)です。)。

詳しくは>住・My Noteのページをご覧ください。

マイナポータルを利用した「融資額残高証明書」データ取得について

住・My Note(す・まいのーと)で提供する住宅ローン減税を受けるための「融資残高等証明書」データを、マイナポータル※から取得することも可能です。

※マイナポータル:内閣府が運営するマイナンバーカードを利用した個人向けオンラインサービスです。
 詳しくは、>マイナポータルのサイトをご覧ください。

詳しくは>住・My Noteのページをご覧ください。