借換えをご検討の方
安心の全期間固定金利に借換えできる住宅ローン
【フラット35】借換融資
【フラット35】借換融資は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する全期間固定金利の住宅ローンです。全期間固定金利の住宅ローンへの借換えなら、将来を見通した長期にわたるライフプランを立てやすくなります。
現在【フラット35】を利用している方も、【フラット35】から【フラット35】借換融資への借換えが可能です。
※【フラット35(保証型)】で、借換えをご検討の方は こちらをご覧ください。
【フラット35】金利情報
※2025年8月現在
返済期間 |
金利の範囲 |
最頻金利 |
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15 年 ~ 20 年 |
年 1.48 % ~ 年 3.75 % |
年 1.48 % |
21 年 ~ 35 年 |
年 1.87 % ~ 年 4.14 % |
年 1.87 % |
3つのメリット
ケーススタディ・試算例
【フラット35】借換融資へ借換えを行った場合のさまざまなモデルケースの試算例をご確認いただけます。
主なご利用条件
お申込みいただける方
-
原則として、借換対象となる住宅ローンの債務者の方。
ただし、借換えに伴い債務者を追加することができます(債務者の人数は、2名までです。)。 - 住宅取得時に借り入れた住宅ローンの借入日(金銭消費貸借契約締結日)から借換融資の申込日まで1年以上経過しており、かつ、借換融資の申込日の前日までの1年間、正常に返済している方 。
資金使途
- お申込ご本人が所有し、かつ、ご本人またはそのご親族の方がお住まいになる住宅のための住宅ローンの借換え。
-
以下のローンの借換えには利用できません。
- 住宅ローン以外のローン(第三者に賃貸する目的の物件などの投資用物件のためのローンや多目的ローンなど)
- 住宅リフォームのためのローン
※ご利用中に、お申込ご本人またはそのご親族の方が実際にお住まいになっていることの確認を行わせていただく場合があります。
※万一、住宅ローン以外のローンまたは住宅リフォームのためのローンの借換えに利用した場合は、借入金を一括してご返済いただきますので、ご注意ください。
対象住宅・対象住宅ローン
- 住宅金融支援機構が定めた技術基準に適合している住宅
- 住宅取得時に借り入れた住宅ローンの借入額が8,000万円以下で、かつ、住宅の建設費または購入価額以内であること。
ご利用の流れ
まずは現在返済中の住宅ローンを借り換えるか検討しましょう。
「金融機関」と「商品タイプ」の選び方には3つのポイントがあります。
返済計画等に合わせて選択しましょう。
借換えに必要な手続を確認しましょう。
ファイナンシャルプランナー解説コラム
借換えにも【フラット35】
住宅ローンの返済中には、世の中の状況だけでなく、自分や家族の状況も変化していきます。住宅ローンも折に触れて見直しをすることで生活に合った返済、より有利な返済が可能になります。見直しの方法の一つが借換えです。
よくある質問
住宅金融支援機構
お客さまコールセンター
(通話無料)
- 営業時間
- 9:00~17:00(祝日、年末年始を除き、土日も営業しています。)
国際電話などで利用できない場合は、次の番号におかけください(通話料がかかります。)
048-615-0420
ファイナンシャルプランナー
高田晶子