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借入れをご検討の方

【フラット35】は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する最長35年の全期間固定金利の住宅ローンです。
資金の受取時に返済終了までの借入金利と返済額が確定するため、長期にわたるライフプランが立てやすくなります。

借換えをご検討の方

【フラット35】借換融資は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して、みなさまに提供している全期間固定金利住宅ローンです。

お申込みいただいた方

【フラット35】のお申込みからご融資までの手続でご活用ください。

ご返済中の方

住宅ローンをご返済中のお客さまの借入金残高照会や一部繰上返済などの各種お手続方法をご案内します。

 

新築戸建住宅の場合のポイント
 
・2022年10月から【フラット35】S(ZEH)が創設されました。
・「ZEH」および「長期優良住宅」に適合していれば、【フラット35】S(ZEH)および【フラット35】維持保全型に該当し、当初5年間の金利引下げ幅が年▲1.0%と最大になります。
 
 

 

新築マンションの場合のポイント
 
・2022年10月から【フラット35】S(ZEH)が創設されました。
・「ZEH」および「予備認定マンション」に適合していれば、【フラット35】S(ZEH)および【フラット35】維持保全型に該当し、当初5年間の金利引下げ幅が年▲1.0%と最大になります。
※「ZEH」および「長期優良住宅」に該当する場合も、当初5年間の金利引下げ幅が年▲1.0%と最大になります。
 
 

 

中古住宅の場合のポイント
 
・【フラット35】S(金利Bプラン)の手すりの設置基準は2022年9月末で廃止になりました。
・開口部が複層ガラスなど断熱性が高い住宅は、これまでの【フラット35】S(金利Bプラン)が適用になります。
※中古住宅の場合でも【フラット35】Sと【フラット35】維持保全型を併用することができ、既存住宅売買瑕疵保険付保住宅またはインスペクション実施住宅(劣化事象等がないこと)であれば、さらに金利引下げの適用になります。
 
 

 

中古住宅の購入+リフォームの場合のポイント
 
・以下の(1)~(3)の要件を全て満たすと【フラット35】リノベの金利引下げをご利用いただくことができます。
※(1)~(3)の全てに該当しない場合でも、中古住宅の購入に併せてリフォーム工事を実施するときには、金利引下げのない【フラット35】リノベをご利用いただけます。
(1)中古住宅の購入とあわせて、一定の要件を満たすリフォームを実施すること
(2)(1)で実施する工事全体の費用が、工事費の要件に適合すること
(3)中古住宅の維持保全に係る措置がとられていること
・【フラット35】リノベ(金利Aプラン)の基準を満たすことで、当初5年間の金利引下げ幅が年▲1.0%と最大になります。
 

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