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【フラット35】は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する最長35年の全期間固定金利の住宅ローンです。
資金の受取時に返済終了までの借入金利と返済額が確定するため、長期にわたるライフプランが立てやすくなります。

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【フラット35】借換融資は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して、みなさまに提供している全期間固定金利住宅ローンです。

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【フラット35】のお申込みからご融資までの手続でご活用ください。

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住宅ローンをご返済中のお客さまの借入金残高照会や一部繰上返済などの各種お手続方法をご案内します。

公開日:2025年4月1日

【フラット35】中古プラスの技術基準の概要

【フラット35】中古プラスをご利用いただくためには、【フラット35】(中古住宅)の技術基準に加え、下表の技術基準も満たす必要があります。
  技術基準
 一戸建て等  マンション
住戸内 著しい沈み、仕上げ材の割れ、欠損、剥がれがないこと
天井 仕上げ材の著しい割れ、欠損、剥がれ、腐食、漏水の跡がないこと
階段 構造体、踏面の著しい沈み、欠損、腐食等がないこと、
手すり等の著しいぐらつき、腐食がないこと
バルコニー 手すり等の著しいぐらつき、腐食がないこと
雨樋 破損がないこと
 屋外に面する開口部  建具周囲に隙間、建具の著しい開閉不良がないこと、
手すり等の著しいぐらつき、腐食がないこと
給排水・給湯設備 給排水管の接続部分、トラップ周辺に漏水または漏水の痕跡がないこと

【フラット35】中古住宅の技術基準の概要はこちら

【フラット35】中古プラスの物件検査

【フラット35】中古プラスの物件検査の手続きは、中古住宅の物件検査の手続きと同様です。
なお、【フラット35】中古プラスの物件検査においては、中古住宅の技術基準に加えて、【フラット35】中古プラスの技術基準についても検査します。

中古住宅の物件検査の概要はこちら

【フラット35】中古プラスの物件検査の提出書類(物件検査を省略できる中古住宅の場合)

【フラット35】中古プラスの一般的な物件検査の申請書類はこちらをご覧ください。
中古住宅の物件検査申請書式はこちら
【フラット35】リノベの物件検査申請書式はこちら

【フラット35】中古プラスを利用する場合、物件検査を省略できる場合があります。その場合は、お客様等が中古プラスの基準に適合していることを確認し、お申込みの金融機関に「【フラット35】中古プラスに関する確認書」を提出してください。
なお、同確認書に加え、中古住宅の種類に応じて、下表の書類を提出する必要がありますのでご注意ください。

物件検査を省略できる中古住宅 物件検査を省略できる
中古住宅であることを
証する書類
【フラット35】中古プラスを利用する場合の追加書類
中古マンションらくらくフラット35 適合証明省略
に関する申出書
【フラット35】中古プラスに関する確認書
(お客様等が基準に適合していることを確認)
築10年以内の新築時フラット35利用住宅 【フラット35】中古住宅に関する確認書
安心R住宅で新築時フラット35利用住宅
築20年以内の長期優良住宅
団体登録住宅 不要
※団体登録住宅の場合は「【フラット35】中古住宅に関する確認書」において中古プラスの適用の有無を確認してください。

中古マンションらくらくフラット35はこちら(新規ウィンドウで表示します)

【フラット35】中古住宅に関する確認書、【フラット35】中古プラスに関する確認書はこちら(新規ウィンドウで表示します)

【フラット35】中古住宅 技術基準・物件検査手続のご案内はこちら(新規ウィンドウで表示します)

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