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【フラット35】2025年度制度改正のお知らせ
公開日:2025年2月12日
2025年度【フラット35】の制度改正についてお知らせします。
・2025年度予算案については、国会の議決を経て正式に決定することになります。
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詳しくはこちらのご案内チラシをご覧ください。 [2ページ:702KB]
2025年4月の制度改正について
【フラット35】中古プラスが新登場!
2025年4月以降の物件検査申請分から、良質な中古住宅を取得する場合に【フラット35】の借入金利を引き下げます。
※物件検査に加えて、目視で確認できる範囲において著しく機能性を失っていないことを確認することが必要です。
【フラット35】中古プラスの適用基準
現行の【フラット35】の物件検査に加え、以下の検査箇所について目視で確認できる範囲において、劣化等がないことを確認します。 
※マンションの場合、専用部分の給排水・給湯設備が対象となります。
*【フラット35】の金利引下げについて、【フラット35】中古プラスと【フラット35】維持保全型(インスペクション実施住宅に限ります。)の併用はできません。

※マンションの場合、専用部分の給排水・給湯設備が対象となります。
*【フラット35】の金利引下げについて、【フラット35】中古プラスと【フラット35】維持保全型(インスペクション実施住宅に限ります。)の併用はできません。
【フラット35】リノベが使いやすくなります!
2025年4月以降の物件検査申請分から、リフォーム工事金額の要件がなくなります。
※その他、中古住宅の維持保全に係る措置の要件があります。
2025年10月の制度改正について
【フラット50】の融資対象住宅の範囲が広がります!
2025年10月以降の資金実行分から、長期優良住宅に加えて、予備認定マンション、管理計画認定マンションの取得でも使えるようになります。
【フラット35】借換融資を利用する場合の最長返済期間については、「50年-従前の住宅ローンの経過期間」となります。
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