- ホーム
- 借入れをご検討の方
- 商品ラインナップ
- 【フラット35】 リノベ
- 【フラット35】リノベ事例紹介
- 【フラット35】リノベ 事例 「大開口でもあったかい家」
【フラット35】リノベ 事例 「大開口でもあったかい家」
近所に流れる川や自然を感じられるよう窓をたくさん使った住宅です。
窓が多いと冬は寒くなりがちですが、とても性能の高い窓にすることにより、省エネ性能最高等級の評価を受けています。
物件概要
建設地 | 東京都小金井市 | |
敷地面積 | 140.18㎡ | |
建物面積 | 119.24㎡ | |
竣工年 | 昭和54年 |
PICKUP
窓は「アルミ樹脂複合+Low-E複層ガラス」を使用し、高断熱化に成功! | 躯体は断熱材「高性能グラスウール16K」を施工しとっても暖かくなりました。 |
事業者さまからの声
築37年の一戸建てのリノベーションです。コンセプトは、「構造安全性と環境性能が確保された丈夫なハコと、手を入れる余地を残したシンプルで可変性の高い住まい」。
建物は、一度骨組み状態に戻したうえで、性能向上工事を施し、第三者検査機関による建物検査を実施。耐震性については、現行建築基準法に適合させ、省エネルギー性については、一次エネルギー消費量等級5及び断熱等性能等級4の性能まで向上させ、BELS評価で最高評価(★★★★★)を取得しています。
さらには延床面積のゆとりや、建物間口の広さを生かして、暮らしながら建具で間取りを変えていくことも。
柱と梁で構成されるおおらかな空間を建具で仕切るその方法は、古くから日本で継承される木造建物ならではの特性を生かした、新しいけれどどこか懐かしい住まいです。
建物は、一度骨組み状態に戻したうえで、性能向上工事を施し、第三者検査機関による建物検査を実施。耐震性については、現行建築基準法に適合させ、省エネルギー性については、一次エネルギー消費量等級5及び断熱等性能等級4の性能まで向上させ、BELS評価で最高評価(★★★★★)を取得しています。
さらには延床面積のゆとりや、建物間口の広さを生かして、暮らしながら建具で間取りを変えていくことも。
柱と梁で構成されるおおらかな空間を建具で仕切るその方法は、古くから日本で継承される木造建物ならではの特性を生かした、新しいけれどどこか懐かしい住まいです。
こだわりポイント
見ても楽しい!耐震性にも配慮しています
天井を外し、柱・梁を露出させています。耐震性能を確保するため、新しく柱や梁等を設け補強しています。
構造を見せるのはデザインはもちろん、耐震性能を見て安心していただくことも考えています。
構造を見せるのはデザインはもちろん、耐震性能を見て安心していただくことも考えています。
建具で部屋の仕切り方が変化します
建具で仕切ることで個室をつくるなど、間取りを自由に変えていける住まい。
自分で取り外して別の場所に入れたり、住みながら増やしていくことも可能です。
やっぱり収納のことは考えたい
暮らしやすさを考えると、ものはしっかりしまいたい。小空間も工夫すれば収納スペースとして利用できるのです。
趣味は外せない
趣味の自転車を置くために土間を設けました。
メンテナンスをしたり、自転車を眺めながらコーヒーを飲めるスペースです。
メンテナンスをしたり、自転車を眺めながらコーヒーを飲めるスペースです。