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  • 借入れを
    ご検討の方
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    ご検討の方
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    いただいた方
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    の方
借入れをご検討の方

【フラット35】は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する最長35年の全期間固定金利の住宅ローンです。
資金の受取時に返済終了までの借入金利と返済額が確定するため、長期にわたるライフプランが立てやすくなります。

借換えをご検討の方

【フラット35】借換融資は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して、みなさまに提供している全期間固定金利住宅ローンです。

お申込みいただいた方

【フラット35】のお申込みからご融資までの手続でご活用ください。

ご返済中の方

住宅ローンをご返済中のお客さまの借入金残高照会や一部繰上返済などの各種お手続方法をご案内します。

ご本人が亡くなられたときは、ご家族の方が返済中の金融機関に連絡し、団体信用生命保険(共済)の加入の有無を確認してください。

団体信用生命保険(共済)に加入している場合

保険金(共済)により機構(旧公庫)の債務が、全額返済されます。

お手続

  • 速やかに連絡してください。
  • 次の書類を提出してください。
    • 医師の死亡診断書(受託金融機関にある所定の用紙をご利用ください。)
団体信用生命保険の詳しい手続きについては、次をご覧ください。

借入申込日が平成29年9月30日以前の方

借入申込日が平成29年10月1日以後の方

団体信用生命保険(共済)に加入していない場合

融資住宅を相続された方が債務を引き継ぎ、ご返済をしていただきます。
相続される方が複数いる場合は、法定相続人のうち、返済能力のある方がお一人で機構(旧公庫)の債務を引き継ぐようお願いしています。

お手続(申請用紙は、ご返済中の金融機関及び、機構支店にて用意しています。)

    
手続きの流れ
  • 「相続届」(ご返済中の金融機関及び機構支店にて用意しております。)をご返済中の金融機関に提出してください。
  • 添付書類
    • 法定相続人全員が分かる戸(除)籍謄本または抄本等
    • ご申請者が機構債務を相続したことを証明できる書類
      (例:遺産分割協議書 家庭裁判所の調停書など。なお、遺産分割協議書には、相続人全員の印鑑証明書を添付してください。)
    • その他金融機関よりご依頼させていただく書類
  • 提出書類により、ご申請者の機構債務の相続につき確認します。なお、相続人の方は、相続登記後の建物・土地の登記事項証明書を金融機関に提出してください。