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借入れをご検討の方

【フラット35】は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する最長35年の全期間固定金利の住宅ローンです。
資金の受取時に返済終了までの借入金利と返済額が確定するため、長期にわたるライフプランが立てやすくなります。

借換えをご検討の方

【フラット35】借換融資は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して、みなさまに提供している全期間固定金利住宅ローンです。

お申込みいただいた方

【フラット35】のお申込みからご融資までの手続でご活用ください。

ご返済中の方

住宅ローンをご返済中のお客さまの借入金残高照会や一部繰上返済などの各種お手続方法をご案内します。

40歳を前に決めた家の購⼊。
金利が一定で先々の返済計画が立てやすいのが【フラット35】の魅力

ここに画像の説明文を記載してください。
年を重ねると住宅ローンが組みにくくなるだろうという不安もあり、40歳になる前には、「家を購入するか」、「ずっと賃貸でいくか」を決めようと思っていました。38歳を迎えた年、妻とも話し合って家の購⼊を決意。全期間固定⾦利型の住宅ローンを選べば資金受取時に確定した借入金利となり、返済額がずっと変わらないというところに魅⼒を感じました。

賃貸住宅でも持ち家でも、月々の返済額にはあまり差がないということがわかったのも⼤きかったです。この頃すでに、【フラット35】を使う前提でローンシミュレーションをしていました。

定年前に完済するとして、30年の返済期間だと⽉々の返済額はどのくらいになるか。省エネルギー性や耐震性など質の高い住宅を取得する場合に【フラット35】の借入金利から一定期間金利を引き下げる【フラット35】Sが適⽤された場合と適⽤されなかった場合でそれぞれ総返済額がどのくらい異なるのか。こうしたさまざまな⽬安を知ることで、将来の返済計画が固まっていきました。

家選びでは維持管理体制を重視。
⻑期修繕計画や積⽴⾦もチェック

サンプル
当初は新築や⼀⼾建ても検討していましたが、予算の関係で中古マンションに絞って家探しをすることに。インターネットや書籍で情報収集もはじめました。
家選びで重視したのは、管理体制がしっかりしているかどうか。⼀⼾建てとは違い、修繕や共⽤スペースの管理体制が住みやすさに直結するのがマンションです。いろいろ調べる中で、【フラット35】には、マンションの維持管理に関する基準があることが分かりました。

また、共⽤スペースの広さも⼤事なポイント。普段の⽣活ではあまり意識しないかもしれませんが、共⽤スペースが広いほうが災害などの⾮常時に安全です。建築関係の仕事をしていることもあり、間取りや内装以上にこうした"⽬に⾒えない部分"が気になりました。

今住んでいる物件では、検討にあたり、20年くらいの⻑期修繕計画や積⽴⾦の詳細、管理組合の議事録などをスピーディーに共有してもらえて安⼼しましたし、それが購⼊の決め⼿になりました。開放的なキッチンも気に⼊りましたし、⽴地や予算、間取りの⾯でも希望どおり。 中古マンションは1点ものなので、すぐに契約を決めました。

定年前の完済が⽬標。
『住・My Note』で繰上返済も⼿軽に

サンプル
【フラット35】は資金受取時に確定した借入金利と返済額がずっと変わらないため、将来のライフプランが⽴てやすいのはもちろん、融資対象の物件に住宅金融支援機構が定める技術基準に基づく物件検査があるのも安心ですよね。購入した家が【フラット35】S(金利Bプラン)の基準を満たしていたことも幸いでした。

【フラット35】S(金利Bプラン)の適用で当初5年は金利引下げが受けられるというのは助かりますし、物件検査があることで安⼼して住める家だということが⽬に⾒えてわかり、安⼼感が増しました。返済期間は30年の契約ですが、返済の途中で借入金の一部を繰上返済して返済期間を25年くらいに短縮し、定年前に完済するのが⽬標です。

いつも『住・My Note』を使っていますが、返済計画表や残⾼の確認がインターネットで手軽にできるのがとてもよいと思います。返済額がどのくらい変わったかを確認するのにも役⽴っていますし、ファイナンシャルプランナーの⽅が配信する暮らしに役立つコラムも愛読しています。

夫婦で助け合って⽣きていくために。
『収⼊合算』や団信『デュエット』が強い味⽅

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夫婦共働きで返済していこうと考えている私達にとって、借入希望額に対して2人の年収を合算して申込みを行う「収入合算」や、一つの団体信用生命保険(団信)で夫婦2⼈を保証する「デュエット』(夫婦連生団信)の制度はありがたかったです。
妻と収⼊合算することで転職して間もなかった私でも借入希望額で申込みができましたし、「デュエット」に加入すれば、夫婦2人のうち、どちらかに万一のことがあったときに残りの【フラット35】の返済が不要となります。住宅ローンは長期にわたって返済していくものですから、安⼼が⼀番。これからも夫婦で助け合いながら、新しい家での⽣活を楽しんでいきたいです。