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利用例 1
一方の借入期間を短縮 ⇒ 金利の低い融資メニュー【フラット20】の利用も可能に

利用例 2
一方の借入期間を延長 ⇒ 毎月の返済額の低減または借入可能額の増額が可能に

<利用例1、2共通の注意事項>
※1 長期優良住宅かつZEHを取得するなど、当初5年間1.0%の金利引下げを受けた場合を記載しています。
※2 2024年9月の【フラット35】【フラット20】の最頻金利(融資率9割以下、新機構団信付き)を事例として記載しています。
※3【フラット20】とは、【フラット35】のうち借入期間を15年以上20年以下を選択していただく場合をいい、【フラット35】の返済期間21年以上の場合より低い金利を利用できます。
※4 他の借入がない前提で試算しています。
※5 当初5年間の借入金利で返済額を試算しています。
※6 借入額7,880万円をそれぞれ同額(3,940万円)に分けた場合で当初5年間の金利で返済額を試算しています。
(注)ペアローンの場合は、抵当権設定の登記費用や事務手数料等がそれぞれに必要となります。
利用例 3
団体信用生命保険の内容を分けることができます。

(注) 団体信用生命保険は個別にご加入いただくため、一方のお客さまに万が一のことがあった場合、もう一方のお客さまはご自身の債務について返済を継続する必要があります。
親子での利用も可能です

(注) 親子の場合でも、お申込みされるお2人は取得される住宅に居住する必要があります。なお、親子リレー返済はご利用いただけません。
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