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フラット35のしくみを教えてください。

Q&A番号:05712

フラット35は「証券化」というしくみを使って投資家から資金調達を行っています。このしくみは次のとおりです。


フラット35のしくみ

  1. 金融機関は、お客様に対して長期・固定金利の住宅ローン(フラット35)を実行します。
  2. 金融機関は、住宅ローンを融資すると同時に、当該住宅ローン債権を機構に譲渡します。
  3. 機構は、2により金融機関から譲渡された住宅ローン債権を、信託銀行等に担保目的で信託します。
  4. 機構は、3により信託した住宅ローン債権を担保として、住宅金融支援機構債券※を発行します。
    ※ この債券は住宅ローン債権を担保とした資産担保証券 (MBS:Mortgage Backed Security)です。
  5. MBSを購入した投資家は代金を機構に支払います。
  6. 機構は、MBSの発行代金により、金融機関に対し、住宅ローン債権の買取代金を支払います。
  7. お客様は金融機関に、住宅ローンの元利金の返済をします。
    (金融機関は機構から管理回収業務を受託しています。)
  8. 金融機関はお客様からの返済金を機構へ引き渡します。
  9. 機構は、お客様からの返済金を元に、発行したMBSについて、投資家に対し元利払いを行います。

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