【フラット35】 ・【フラット35】 S 技術基準のご案内
更新日:2020年12月24日
【フラット35】・【フラット35】Sの技術基準について説明したパンフレットです。
このパンフレットは2021年1月現在の基準に基づいて作成しています。
このパンフレットは2021年1月現在の基準に基づいて作成しています。
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表紙・目次・基準の概要![]() |
第1編 【フラット35】の技術基準の概要![]() |
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第2編 【フラット35】S(金利Bプラン)技術基準の概要![]() |
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第3編 【フラット35】S(金利Aプラン)技術基準の概要![]() |
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第4編 省令準耐火構造の住宅の基準![]() |
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第5編 物件検査の手続![]() |
ご注意
<令和2年12月24日>【フラット35】S(金利Bプラン)の省エネルギー性の基準を次のとおり変更しました。
変更前:「断熱等性能等級4の住宅」 又は 「一次エネルギー消費量等級4以上の住宅」
変更後:「断熱等性能等級4の住宅」 かつ 「一次エネルギー消費量等級4以上の住宅」、
又は「建築物エネルギー消費性能基準に適合する住宅」
※2021年1月以後の適合証明手続(設計検査申請(注))実施分から適用となります。
(注)設計検査を省略する場合は、設計住宅性能評価の申請又は長期優良住宅に係る技術的審査の申請
ご注意
<平成29年2月22日>(1)平成29年3月末で【フラット35】S(金利Aプラン)のトップランナー基準は廃止となります。
(2)平成29年3月31日までに交付された「住宅事業建築主基準に係る適合証」は、4月1日以降も【フラット35】S(金利Aプラン)の要件確認書類として利用可能です。
ご注意
<平成28年4月1日>建築物のエネルギーの消費性能の向上に関する法律(平成27年法律第53号)(通称 建築物省エネ法)の施行に伴い、平成28年4月1日より、【フラット35】S省エネルギー性の対象となる基準が追加となります。
ご注意
<平成27年3月20日>平成27年4月から、【フラット35】S(省エネルギー性)をご利用いただくための住宅の条件が変わります。
※ 平成27年4月1日から、【フラット35】S(金利Bプラン)(省エネルギー性)は省エネルギー対策等級4の基準が利用できなくなります。
※ 平成27年4月1日から、【フラット35】S(金利Aプラン)について一次エネルギー消費量等級5が、 【フラット35】S(金利Bプラン)について一次エネルギー消費量等級4が利用できるようになります。
ご注意
<平成26年2月27日>住宅性能表示制度の基準が改正されたことに伴い、【フラット35】・【フラット35】Sの技術基準を改正しました。平成26年2月27日以降に適合証明(設計検査、現場検査等)の手続を行うものから適用します。
※今回の改正は、基準の選択肢の追加や運用の拡大、取扱いの明確化を行うもので、基準の強化を目的とするものではありません。
詳しくは以下のチラシをご覧ください。
- 【フラット35】・【フラット35】S技術基準の改正点の概要
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