【フラット35】維持保全型とは、維持保全・維持管理に配慮した住宅や既存住宅の流通に資する住宅を取得する場合に【フラット35】の借入金利を一定期間引き下げる制度です。
【フラット35】維持保全型のご案内チラシはこちらのページに掲載しています。[2ページ:1.87MB]
(注) は【フラット35】Sを併用してご利用いただけることを表しています。
【フラット35】維持保全型には予算金額があり、予算金額に達する見込みとなった場合は、受付を終了させていただきます。受付終了日は、終了する約3週間前までに当サイトでお知らせします。
(注) 【フラット35】維持保全型は、【フラット35】Sのほかに、【フラット35】地域連携型及び【フラット35】地方移住支援型と併用することができます。
(注) 【フラット35】維持保全型は、新築住宅の建設・購入および中古住宅の購入の際にご利用いただけます
(【フラット35】借換融資には利用できません。)。
(注) 【フラット35】維持保全型は、【フラット35】リノベとの併用はできません。
金利引下げメニューの組合せパターン
【フラット35】維持保全型の他にも多彩な金利引下げメニューをご用意しています。
住宅の性能や長く住んでいくための配慮の状況等に応じて金利引下げメニューを組み合わせることが可能です。
組み合わせた結果、【フラット35】の金利引下げの期間及び金利引下げ幅が異なります。
詳しくは、こちらの金利引下げ内容確認シミュレーションページでご確認ください。
住宅の性能や長く住んでいくための配慮の状況等に応じて金利引下げメニューを組み合わせることが可能です。
組み合わせた結果、【フラット35】の金利引下げの期間及び金利引下げ幅が異なります。
詳しくは、こちらの金利引下げ内容確認シミュレーションページでご確認ください。
【試算例】借入額3,000万円(融資率9割以下)、借入期間35年、元利均等返済、ボーナス返済なし、借入金利年1.50%の場合
【フラット35】維持保全型なら【フラット35】より総返済額が約39万円お得!
【フラット35】維持保全型と【フラット35】S(金利Bプラン)の併用なら【フラット35】 より総返済額が約73万円お得です!
【フラット35】 | 【フラット35】維持保全型 | 【フラット35】 維持保全型と 【フラット35】S (金利Bプラン)の併用 |
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借入金利 | 全期間 年1.50% |
当初5年間 年1.25% |
6年目以降 年1.50% |
当初10年間 年1.25% |
11年目以降 年1.50% |
毎月の返済額 | 全期間 91,855円 |
当初5年間 88,225円 |
6年目以降 91,368円 |
当初10年間 88,225円 |
11年目以降 90,870円 |
総返済額 | 38,579,007円 | 38,185,775円 | 37,848,069円 | ||
【フラット35】 との比較 (総返済額) |
--- | ▲393,232円 | ▲730,938円 |
取扱金融機関または住宅金融支援機構の審査の結果によっては、お客さまのご希望にそえない場合がありますので、あらかじめご了承ください。試算結果の数値は概算です。
(注)上記総返済額には、融資手数料、物件検査手数料、火災保険料などは含まれず、お客さまの負担となります(借入額に含めることができる場合があります。)。
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