【フラット50】のご利用条件
【フラット50】とは、長期優良住宅の認定を受けた住宅について、償還期間の上限を50年間とする制度です。
1 【フラット50】のご利用条件
お申し込みいただける方
- お申し込み時の年齢が満44歳未満の方
(親子リレー返済を利用される場合は、満44歳以上の方もお申し込みいただけます。) - 日本国籍の方、永住許可を受けている方または特別永住者の方
- 年収に占めるすべてのお借り入れ※(フラット50を含みます。)の年間合計返済額の割合(=総返済負担率)が、次の基準を満たしている方
(収入を合算することができる場合もあります。)
※ すべてのお借り入れとは、フラット50のほか、フラット50以外の住宅ローン、自動車ローン、教育ローン、カードローン(クレジットカードによるキャッシングや商品の分割払いによる購入を含みます。)等のお借り入れをいいます(収入合算者の分を含みます。)。年収
400万円未満
400万円以上
基準
30%以下
35%以下
- お借り入れの対象となる住宅及びその敷地を共有する場合は、お申し込みご本人が共有持分を持つこと等の要件があります。
(注1) 年収については、原則として、お申し込み年度の前年(平成24年度においては平成23年1月〜12月)の収入で審査します。
(注2) お申し込みされる方は、連帯債務者になる方を含めて2名までとする必要があります。
(注2) お申し込みされる方は、連帯債務者になる方を含めて2名までとする必要があります。
資金使途
- お申し込みご本人またはご親族がお住まいになるための新築住 宅の建設・購入資金、セカンドハウスの建設・購入資金または中古 住宅の購入資金
(注)リフォームや借換えのための資金にはご利用いただけません。
お借り入れの対象となる住宅
- 住宅金融支援機構が定めた技術基準に適合する住宅であること。
- 住宅の床面積※1が、以下の住宅であること。
※1 店舗付き住宅などの併用住宅の場合は、住宅部分の床面積が非住宅部分(店舗、事務所等)の床面積以上であることが必要です。一戸建て住宅、連続建て住宅、重ね建て住宅の場合※2 702m以上
共同建ての住宅(マンション等)の場合 302m以上
※2 連続建て住宅:共同建て(2戸以上の住宅で廊下、階段、広間等を共用する建て方のこと)以外の建て方で、2戸以上の住宅を横に連結する建て方のこと。
重ね建て住宅:共同建て以外の建て方で、2戸以上の住宅を上に重ねる建て方のこと。 - 住宅の建設費または購入価額(土地取得費がある場合はその費用を含みます。)が1億円以下(消費税を含みます。)の住宅であること。
- 長期優良住宅であること。
※ 長期優良住宅認定通知書等の提出が必要となります。 - 敷地面積の要件はありません。
お借入額
- 100万円以上6,000万円以下(1万円単位)で、建設費または購入価額の60%以内(非住宅部分の工事費を除く。)
お借入期間
- 36年以上で、かつ、次の1または2のいずれか短い年数(1年単位)が上限となります。
- 「80歳」−「お申し込み時の年齢※1、2(1歳未満切り上げ)」
※1 年収の50%を超えて合算した収入合算者がいる場合には、お申し込みご本人と収入合算者のうち、年齢の高い方の年齢を基準とします。
※2 親子リレー返済を利用される場合は、収入合算者の有無にかかわらず、後継者の方の年齢を基準とします。 - 50年
お借入金利
- 全期間固定金利
※ 一定期間金利を引き下げる【フラット35】Sがあります。
※ お借入金利は、取扱金融機関によって異なります。
※ お申し込み時ではなく、資金のお受け取り時の金利が適用されます。なお、資金のお受け取り日は、取扱金融機関が定める日となります。
ご返済方法
- 元利均等毎月払いまたは元金均等毎月払い
6か月ごとのボーナス払い(お借入額の40%以内(1万円単位))も併用できます。
担保
- お借り入れの対象となる住宅及びその敷地に、住宅金融支援機構を抵当権者とする第1順位の抵当権を設定していただきます。
保証人
- 必要ありません。
団体信用生命保険
- 機構団体信用生命保険特約制度にご加入いただけます。万一の場合に備え、是非ご加入ください。
- ご夫婦でお借入れの場合にはデュエット(夫婦連生団信)もご利用いただけます。
- 3大疾病付機構団信もご用意しています。
火災保険
- ご返済を終了するまでの間、お借り入れの対象となる住宅に、住宅金融支援機構の定める要件※を満たす火災保険(火災共済を含みます。以下同じ。)を付けていただきます。
- 敷地に抵当権を設定する場合の保険期間、火災保険料の払込方法及び質権の取扱いは、取扱金融機関によって異なります。
なお、敷地に抵当権を設定しない場合は、保険の満期日は最終のご返済日以降の日となるように、火災保険料の払込方法は長期一括払いにしていただきます。また、火災保険金請求権に、住宅金融支援機構を質権者とする第1順位の質権を設定していただきます。 その他の要件については、「火災保険の要件」をご確認ください。
- ※住宅金融支援機構の定める要件はこちら「火災保険の要件」
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融資手数料
物件検査手数料
- 融資手数料※1.2は取扱金融機関によって異なります。
- 物件検査手数料※2は検査機関または適合証明技術者によって異なります。
※1 融資手数料は下記ページでご確認いただけます。
なお、【フラット50】と併せて【フラット35】をご利用いただく場合の融資手数料については、金融機関にご確認ください。
※2 融資手数料・物件検査手数料は、お客さまのご負担となります。
保証料
繰上返済手数料
- 必要ありません。
※一部繰上返済の場合、繰上返済日は毎月のご返済日となり、ご返済できる金額は 100万円以上となります。
その他
- 金融機関によっては取り扱っていない場合があります。
- 【フラット50】をご利用された方が、お借入対象の住宅を売却する際に、当該物件を購入する購入者に対して、 【フラット50】の債務を引き継ぐことができます。ただし、本債務の引継ぎは1回限りとなります。
また、本債務を引き継ぐにあたっては、住宅金融支援機構の審査があり、ご希望にそえない場合があります。
2 【フラット50】ご利用にあたってのご注意
| (1) | この制度をご利用いただく場合には、通常の【フラット35】の借入申込書の他、【フラット50】専用の借入申込書が必要となります。【フラット50】専用の借入申込書については、【フラット50】取扱金融機関にてご入手ください。 |
| (2) | 【フラット50】と併せて【フラット35】をご利用いただく場合、以下の点にご注意ください。
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| (3) | お借入れの対象となる住宅が長期優良住宅であることから、【フラット35】Sの受付期間内にお借り入れの申込みをいただいた場合、【フラット35】Sの対象となります。詳しくは、こちらの【フラット35】Sのご案内ページをご覧ください。 |
| (4) | この制度は証券化支援事業(保証型)ではご利用いただけません。 |
| (5) | この制度はローンのお借り換えにはご利用いただけません。 |
| (6) | 取扱金融機関の融資審査またはローンを買い取る住宅金融支援機構の買取審査の結果によってはローンのご利用のご希望にそえない場合がありますので、ご了承ください。 |
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