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借入れをご検討の方

【フラット35】は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する最長35年の全期間固定金利の住宅ローンです。
資金の受取時に返済終了までの借入金利と返済額が確定するため、長期にわたるライフプランが立てやすくなります。

借換えをご検討の方

【フラット35】借換融資は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して、みなさまに提供している全期間固定金利住宅ローンです。

お申込みいただいた方

【フラット35】のお申込みからご融資までの手続でご活用ください。

ご返済中の方

住宅ローンをご返済中のお客さまの借入金残高照会や一部繰上返済などの各種お手続方法をご案内します。

まずは現在ご返済中の住宅ローンを借り換えるか検討しましょう。

借換融資検討の3つのポイント

住宅ローンの借換えとは、現在の住宅に住み続けながら、返済中の住宅ローンを全額返済し、条件の異なる住宅ローンを新たに借り入れることです。
借換えを検討する上で、以下のポイントを確認しておきましょう。



POINT1

諸費用を含めた総費用を考慮する

借換えにあたり、諸費用が発生します。借換えを検討する際には、総返済額または毎月の返済額だけでなく諸費用を含めた総費用を考慮に入れましょう。

POINT2

借換えによる効果をローンシミュレーションで確認

借換えによる効果(諸費用を含めた総返済額または毎月の返済額)は、借換時の住宅ローンの内容(金利、借入額等)によって異なります。借換えを検討する際には、住宅ローンシミュレーション等で確認しましょう。

POINT3

【フラット35】や住宅金融支援機構の住宅ローンからの借換えも可能です

民間金融機関の住宅ローンからの借換えのほか、【フラット35】や住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫を含む。)の住宅ローンからの借換えも可能です。
※同一金融機関内において、当該金融機関の住宅ローンから【フラット35】へ借換えできるかについては、金融機関によって取扱いが異なります。

ケーススタディ・試算例を見る



ローンシミュレーションのご案内

ローンシミュレーションでは、現在返済中の住宅ローンと借換え後の住宅ローンの毎月返済額、総返済額の比較ができます。

現在の借入れの住宅ローンと借換え後の住宅ローンを同時に試算し、比較することができます。

複数の金融機関、複数の金利タイプの住宅ローンを比較して、お客さまの家計に合ったローンを検討することができます。