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借入れをご検討の方

【フラット35】は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する最長35年の全期間固定金利の住宅ローンです。
資金の受取時に返済終了までの借入金利と返済額が確定するため、長期にわたるライフプランが立てやすくなります。

借換えをご検討の方

【フラット35】借換融資は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して、みなさまに提供している全期間固定金利住宅ローンです。

お申込みいただいた方

【フラット35】のお申込みからご融資までの手続でご活用ください。

ご返済中の方

住宅ローンをご返済中のお客さまの借入金残高照会や一部繰上返済などの各種お手続方法をご案内します。

【フラット35】借換融資へ借換えを行った場合のさまざまなモデルケースの試算例をご確認いただけます。

<ケーススタディ・試算例に関するご注意事項>

7年間返済した住宅ローンを【フラット35】に借り換えした場合

試算条件
当初借入金3,000万円
残高2,622万円
残借入期間28年
(借換後の借入期間28年)
元利均等返済
借換前の借入金利 年3.00%
(借換後の借入金利 年1.50%)
ボーナス払いなし
  借換前 借換後 借換後
(諸費用含む融資)
毎月返済額 約11.5万円 約9.6万円 約9.8万円
借入金 3,000万円 2,622万円 2,694万円
残高 約2,622万円 2,622万円 2,694万円
借入期間 35年 28年 28年
金利(年) 3.00% 1.5% 1.5%
借入当初からの
総返済額
約4,849万円 約4,182万円 約4,271万円
借換諸費用   約72万円
借換えによる
効果
毎月返済額 ▲約2.0万円 ▲約1.7万円
総返済額 ▲約667万円 ▲約578万円
  • 借換後の【フラット35】の借入金利(1.50%)が、借換前の住宅ローンの金利(3.00%)よりも低いです。
  • その結果、借入期間は変わらずに、毎月の返済額と総返済額が下がりました。

※ このケースは借換後の借入金利が借換前の住宅ローンの金利よりも低いなど、上記の試算条件での結果です。
お客さまごとの状況により試算は異なりますので、シミュレーションを活用してみましょう。

借換えシミュレーション

12年間返済した【フラット35】から【フラット20】に借り換えた場合

試算条件
当初借入金3,000万円
残高2,290万円
残借入期間23年間
(借換後の借入期間20年)
元利均等返済
借換前の借入金利 年2.90%
(借換後の借入金利 年1.30%)
ボーナス払いなし
  借換前 借換後 借換後
(諸費用含む融資)
毎月返済額 約11.4万円 約10.8万円 約11.1万円
借入金 3,000万円 2,290万円 2,355万円
残高 約2,290万円 2,290万円 2,355万円
借入期間 35年 20年 20年
金利(年) 2.90% 1.30% 1.30%
借入当初からの
総返済額
約4,779万円 約4,240万円 約4,314万円
借換諸費用   約65万円
借換えによる
効果
毎月返済額 ▲約0.5万円 ▲約0.2万円
総返済額 ▲約539万円 ▲約465万円
  • 【フラット20】とは、【フラット35】のうち、15年以上20年以下の借入期間を選択していただく場合をいいます。【フラット20】は、【フラット35】と比較して低い借入金利での借入れが可能になります(注)。
  • 借換前の【フラット35】について、借入期間35年間のうち、23年の残期間がありました。借換後は、【フラット20】で借入期間を20年に設定したことで、借入金利が下がりました。
  • その結果、返済期間が短くなっただけではなく、毎月の返済額と総返済額も下がりました。
(注) 借入期間が20年以下の最頻金利と、借入期間が21年以上35年以下の最頻金利を比較した場合です。

※ 20年以下の借入期間を選択した場合、原則として、返済途中で借入期間を21年以上に変更できません。

※ 一般的に借入期間を短くすると毎月の返済額が増加しますのでご注意ください(毎月の返済額は借換えシミュレーションで試算できます。)。

※ このケースは借換後の借入金利が借換前の住宅ローンの金利よりも低いなど、上記の試算条件での結果です。
お客さまごとの状況により試算は異なりますので、シミュレーションを活用してみましょう。

借換えシミュレーション

6年間返済した【フラット35】Sから【フラット35】に借り換えた場合

試算条件
当初借入金3,000万円
残高2,564万円
残借入期間29年間
(借換後の借入期間29年)
元利均等返済
借換前の借入金利
当初10年  年1.10%
11年目以降 年2.10%
(借換後の借入金利 年1.50%)
ボーナス払いなし
  借換前 借換後 借換後
(諸費用含む融資)
毎月返済額 当初10年 約8.6万円
11年目以降 約9.7万円
約9.1万円 約9.3万円
借入金 3,000万円 2,564万円 2,635万円
残高 約2,564万円 2,564万円 2,635万円
借入期間 35年 29年 29年
金利(年) 当初10年 1.10%
11年目以降  2.10%
1.50% 1.50%
借入当初からの
総返済額
約3,936万円 約3,783万円 約3,871万円
借換諸費用   約71万円
借換えによる
効果
毎月返済額 借換後
1~4年目
+ 約0.5万円 + 約0.7万円
借換後
5~29年目
▲約0.6万円 ▲約0.3万円
総返済額 ▲約153万円 ▲約65万円
  • 現在適用されている当初10年間の金利(1.10%)は、借換後の金利(1.50%)より低いですが、11年目以降に【フラット35】Sの金利引下げ適用期間が終了することで、金利が2.10%に引き上がることを見越して借り換えたケースです。
  • 借換後の1~4年目については、金利が上がったことで毎月返済額は若干上昇しているものの、借換後の借入金利(1.50%)で固定できたことで、5年目以降に返済額が上がることはなくなりました。また、総返済額も下がりました。

※【フラット35】Sについては、こちらをご覧ください

※ このケースは借換後の借入金利が【フラット35】Sの金利引下げ適用期間終了後の金利(11年目以降の金利)よりも低いなど、上記の試算条件での結果です。
お客さまごとの状況により試算は異なりますので、シミュレーションを活用してみましょう。

借換えシミュレーション

ケーススタディ・試算例に関するご注意事項

  • 借換前及び借換後の借入金利はあくまで仮定であり、住宅金融支援機構がお約束する金利ではありません。
  • 【フラット35】借換融資の借入金利は、取扱金融機関によって異なります。
  • 総返済額は、繰上返済を行わず最終返済日まで返済を行った場合の金額です。なお、借換後の総返済額は、借換前に支払った分も含めた金額です。
  • 【フラット35】へ借換えの際には、諸費用として融資手数料、印紙税、現在ご返済中の住宅ローンの抵当権抹消費用(登録免許税、司法書士報酬など)、【フラット35】借換融資の抵当権設定費用(登録免許税、司法書士報酬など)、未払利息などが必要となり、それぞれお客さま負担となります。
  • 各表の「借換諸費用」の金額はあくまで参考であり、借換時の住宅ローンの内容(金利、借入額など)によって異なります。また、各表はモデルケースによる一例であり、借入時の条件や繰上返済の状況により、借換えしても毎月返済額や総返済額が減少しない場合があります。
  • 【フラット35】への借換えに伴い、現在ご返済中の住宅ローンを完済していただくことになります。完済の手続に一定の時間を要する場合がありますので、現在返済中の金融機関にご確認ください。
  • 借換融資は、【フラット35】子育てプラス、【フラット35】S、【フラット35】リノベ、【フラット35】維持保全型、【フラット35】地域連携型および【フラット35】地方移住支援型の金利引下げメニューはご利用いただけません。