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フラット35ホーム > 【フラット35】とは > 【参考】住宅ローンの基礎知識 > 1. 住宅ローンの特徴 > 1-5. 元利均等返済と元金均等返済とは?

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1-5. 元利均等返済と元金均等返済とは?

住宅ローンの返済方法には、代表的なものとして「元金均等返済」と「元利均等返済」の2つの方法があります。

民間住宅ローンでは、「元金均等返済」はあまり一般的ではありませんが、フラット35や財形融資ではいずれの返済方法も利用可能です。

それぞれに次のような特徴がありますので、返済終了までを見据え、収入・支出の見込みや定年・退職の時期などを考慮した返済方法や返済期間を選びましょう。

〈ポイント1〉元利均等返済とは?

元利均等返済とは
メリット
返済額(元金+利息)が一定のため、返済計画が立てやすくなります。
元金均等返済に比べて、返済開始当初の返済額を少なくすることができます。

デメリット
同じ返済期間の場合、元金均等返済よりも総返済額が多くなります。
借入金残高の減り方が遅くなります。

〈ポイント2〉元金均等返済とは?

元金均等返済とは
メリット
返済額(元金+利息)は返済が進むにつれ少なくなっていきます。
元利均等返済に比べて、元金の減少が早いため、同じ返済期間の場合、元利均等返済よりも総返済額は少なくなります。

デメリット
返済開始当初の返済額が最も高いため、当初の返済負担が重く、必要月収も高くなります。
【参考】元利均等返済と元金均等返済の比較(借入金2,000万円、固定金利3.2%、返済期間30年)
元利均等返済 (単位:円)
  毎月
返済額
元金部分 毎月返済額に占める元金割合 利息部分 毎月返済額に占める利息割合 借入金
残高
1年目
86,493
34,146
39.5%
52,347
60.5%
19,596,190
5年目
86,493
38,802
44.9%
47,691
55.1%
17,845,488
10年目
86,493
45,525
52.6%
40,968
47.4%
15,317,684
15年目
86,493
53,413
61.8%
33,080
38.2%
12,351,911
20年目
86,493
62,667
72.5%
23,826
27.5%
8,872,281
25年目
86,493
73,525
85.0%
12,968
15.0%
4,789,769
合計A
31,137,403
20,000,000
 
11,137,403
   
元金均等返済 (単位:円)
  毎月
返済額
元金部分 毎月返済額に占める元金割合 利息部分 毎月返済額に占める利息割合 借入金
残高
1年目
107,258
55,555
51.8%
51,703
48.2%
19,333,340
5年目
100,147
55,555
55.5%
44,592
44.5%
16,666,700
10年目
91,258
55,555
60.9%
35,703
39.1%
13,333,400
15年目
82,370
55,555
67.4%
26,815
32.6%
10,000,100
20年目
73,481
55,555
75.6%
17,926
24.4%
6,666,800
25年目
64,592
55,555
86.0%
9,037
14.0%
3,333,500
合計B
29,626,585
20,000,000
 
9,626,585
   
A-B
1,510,818
借入金残高比較

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