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借入れをご検討の方

【フラット35】は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する最長35年の全期間固定金利の住宅ローンです。
資金の受取時に返済終了までの借入金利と返済額が確定するため、長期にわたるライフプランが立てやすくなります。

借換えをご検討の方

【フラット35】借換融資は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して、みなさまに提供している全期間固定金利住宅ローンです。

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【フラット35】のお申込みからご融資までの手続でご活用ください。

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住宅ローンをご返済中のお客さまの借入金残高照会や一部繰上返済などの各種お手続方法をご案内します。

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  • 新築戸建て・【フラット35】地域連携型※       【フラット35】S(金利Aプラン)A.Tさん(30代・⼥性)※2021年4月より、【フラット35】子育て支援型は、【フラット35】地域連携型に名称変更。本文ではインタビュー当時の旧名称ではなく、変更後の名称で表記しています。

⼦どもの将来を考えて家を取得。
【フラット35】で⼦育ての必要資⾦もしっかり確保

ここに画像の説明文を記載してください。
⼦どもに自分が育った思い出の街をつくってあげたくて、その拠点になる⼀⼾建てを取得しました。選んだのは、新築の注⽂住宅。どうせ買うなら細かい部分までこだわったおしゃれな家にしたかったんです。
⼀番のお気に⼊りは、開放感のある吹き抜け。⽴地的には日当たりはそこまでよくないのですが、吹き抜けのおかげで光がよく⼊り、昼間は⾬の⽇でも電気をつけずに過ごせます。
実は、家を買うなら【フラット35】と決めていたんです。変動⾦利型の住宅ローンの中にはすごく低い⾦利で借⼊れできるものもありましたが、⻑い間返済していくことを考えると、先を⾒通せないのは怖くて。⼦どもが⼤きくなるにつれて教育費もかかるし、やりたいことを⾦銭的な理由であきらめさせたくない。そう考えると、借入時に返済終了までの金利が確定でき、⽉々の返済額が⽬に⾒えてわかる【フラット35】は、とても魅⼒的な商品でした。

性能から⽴地、内装までこだわり抜いた家。
【フラット35】地域連携型だから実現できた理想のマイホーム

サンプル
今回は【フラット35】地域連携型を利⽤したので、 地⽅公共団体からの補助⾦が出るうえ、最初の5年間は⾦利もお得になったんです。 マイホームを持ちたい⼦育て世帯には、うれしい制度ですよね。

災害に強くて買い物や通勤に便利な⽴地、夫婦の⾞2台が停められる広さ、⽣活しやすい間取り、おしゃれな内装……。⼟地選びから家づくりに⾄るまで、希望はほぼかなえたというくらいこだわってしまいました(笑)。

でも、取得した家が省エネルギー性や耐震性など質の高い住宅を取得する際に金利引下げが受けられる【フラット35】Sの対象だったこともあり、【フラット35】地域連携型と【フラット35】Sを併用して当初想定していたよりもさらに金利がお得になり、よかったです。

家って⼀⽣ものの買い物だから、買うまでに不安も出てくると思うんです。私も家選びや家づくりについて悩んだときには、家を建てたばかりの職場の先輩や家族に相談したりしました。でも本来、理想の家は家族ごとに違うはず。⼈から聞いた話はあくまでも参考にとどめ、 「⾃分たちが何を望むのか」を考えて家づくりをするのがいいと思います。

後悔のない家づくりには情報収集も大事

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希望どおりの家を持つためには、⾃分で積極的に情報を集めることも⼤事です。特に家の取得では、家や⼟地⾃体の⾦額以外の思わぬところでお⾦がかかったり、意外な補助⾦・助成⾦や優遇措置があったりと、調べないと分からないことはたくさんあります。
今回、私たちは地方公共団体からの補助や【フラット35】地域連携型をはじめとする住宅取得支援制度について家づくりを依頼した⼯務店の担当者から教えてもらって知ったのですが、知らなければ返済額が膨れ上がり、家づくりを妥協しなければならなくなっていたかもしれません。そんな事態は避けたいですよね。情報収集にはインターネットを利⽤するほか、知⾒のある⼈に聞くのもいいと思います。
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今は⼦育てを意識した間取りにしていますが、将来的には⾃作のウッドデッキを設置したり、夫の書斎を作ったりもしたいと思っているんです。こうした家族の夢ができたのも、思い切って家を買ったおかげ。
【フラット35】だからこそできた決断だったと思います。