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借入れをご検討の方

【フラット35】は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する最長35年の全期間固定金利の住宅ローンです。
資金の受取時に返済終了までの借入金利と返済額が確定するため、長期にわたるライフプランが立てやすくなります。

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【フラット35】借換融資は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して、みなさまに提供している全期間固定金利住宅ローンです。

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住宅ローンをご返済中のお客さまの借入金残高照会や一部繰上返済などの各種お手続方法をご案内します。

夫婦で演奏するトロンボーン。
「防⾳室のある家」が家選びの第⼀条件

ここに画像の説明文を記載してください。

以前住んでいた賃貸物件の更新時期が迫り、そろそろ引っ越そうと思ったのが、家を買おうと思ったきっかけです。どうせ引っ越すなら、このあたりで⾃分の家を持つのもいいのかなと。

夫も私もトロンボーンの演奏をしている関係で、「防⾳室がある家」というのが第⼀条件でした。⼀⼾建てで防⾳設備を⼊れるとなると鉄筋コンクリートが必須で、かなりの⾼額になってしまいます。その点、マンションは鉄筋コンクリートなのでよかったです。

家を買ってからは、子育てがしやすくなったのもよかったですね。以前住んでいた部屋は防⾳室と他の部屋がつながっていて、⼦育てには不便だったんです。今回は防⾳室と他の部屋がわかれているのはもちろん、広々とした間取りの部屋を選びました。すでに完成している部屋を実際に⾒学できたので、イメージがわきやすくてよかったです。

夫からの「家を買おう」という提案。
家を買うのにちょうどいいタイミングだった

サンプル

もともと家を買おうと⾔い出したのは、夫でした。私は以前暮らしていた場所から離れることに不安もあったんです。でも、夫の両親の後押しもあって、徐々に前向きな気持ちになっていきました。同じお⾦を払い続けるなら、家を買っていずれ⾃分のものになるほうがいいし、背負うものがあったほうが張り合いも出ますよね。

さらに低⾦利が続いていたことや消費増税前だったこと、住まい給付⾦や住宅ローン控除といった⽀援策が充実していたこともあり、「家を買うなら今だ」という気持ちが強くなっていきました。

サンプル

また、選んだ物件が省エネルギー性や耐震性などの基準を満たしていたため、【フラット35】Sの金利引下げの対象になりました。

今は変動金利型の住宅ローンを選んでも、昔ほど借入金利が高くないと思いますが、資金受取時に確定した借入金利と返済額がずっと変わらない【フラット35】で借りたほうが安⼼できると私は思いました。家を買ってからは⽣活の質がワンランク上がった気がします。これも安⼼して住宅ローンを組める【フラット35】のおかげ。とても満⾜しています。