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借入れをご検討の方

【フラット35】は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する最長35年の全期間固定金利の住宅ローンです。
資金の受取時に返済終了までの借入金利と返済額が確定するため、長期にわたるライフプランが立てやすくなります。

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【フラット35】借換融資は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して、みなさまに提供している全期間固定金利住宅ローンです。

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【フラット35】のお申込みからご融資までの手続でご活用ください。

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住宅ローンをご返済中のお客さまの借入金残高照会や一部繰上返済などの各種お手続方法をご案内します。

公開日:2020年1月31日 更新日:2020年10月7日

2021年1月に予定している【フラット35】の主な制度変更事項について、あらかじめお知らせします。
なお、本内容は予定事項を含みますので、変更が生じた場合は本サイトでお知らせします。
詳しくは以下のお知らせをご覧ください。
 

2021年1月【フラット35】制度変更のお知らせPDFファイル[2ページ:0.3MB]


※以下の1の見直しは、2021年1月以後の適合証明手続(設計検査申請(注))実施分から適用となります。
※以下の2の見直しは、2021年1月以後の適合証明手続(事前確認申請等)実施分から適用となります。
(注)設計検査を省略する場合は、設計住宅性能評価の申請又は長期優良住宅に係る技術的審査の申請

1.【フラット35】S(金利Bプラン)の省エネルギー性の基準を見直します

住宅・建築物の省エネルギー対策を推進するため、新築・既存住宅共通基準のうち【フラット35】S(金利Bプラン)の省エネルギー性の基準を次のとおり変更します。

現行 :「断熱等性能等級4の住宅」 又は 「一次エネルギー消費量等級4以上の住宅」
変更後:「断熱等性能等級4の住宅」 かつ 「一次エネルギー消費量等級4以上の住宅」

【フラット35】Sについて詳しくはこちら

2.【フラット35】リノベの要件を見直します

既存住宅の流通促進及びストックの質向上を一層推進するため 、次のとおりリフォーム規模要件を導入するとともに、【フラット35】リノベ(金利Bプラン)の住宅要件を緩和します。

リノベ図式

3.【フラット35(リフォーム一体型)】の借入申込み受付を終了します

【フラット35(リフォーム一体型)】の借入申込み受付を2020年12月末で終了します。
なお、2.の要件に該当しない場合でも、リフォーム工事費を含めて【フラット35】をご利用いただけるようにする予定です。
ただし、この場合は【フラット35】S及び【フラット35】リノベの金利引下げは適用されません。

【フラット35(リフォーム一体型)】について詳しくはこちら

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